このグルーヴが最高なんすよ!
最高
ベーシストのダスティ・ヒルが時折ヴォーカルを務める、このアルバムの伝統的ブルースナンバーである。この曲のように、自分達が何を求めているのかをそのまま表現している。彼の最高の瞬間はこの曲を10分ほどで書いたという。シンプルの中に美しさがある。
バンドやるならこんなバンドが理想。
こうも訃報が重なるものなのか。
そこまで詳しいわけではないけれどZZ Topはメタリカを聴くようになって知ったバンド。中でもこの曲が一番好きだなぁ。
多大なる影響と功績、そしてかっこいいベースフレーズが素敵でした。
R.I.P.
なんか蒸し暑い。湿度が50%こえてるね。こんな日は、ZZTopで、さらに暑苦しくなってみよう。
目覚めの曲はZZ Topのラフなブギー。
自分は普段「人生の応援歌」的なものは聴かないけれど、この曲は例外かもしれない。
みんな俺のことを聖人だ、罪人だ、ポンティアックだキャデラックだと好き勝手に呼びやがるけど、どうでもいい。俺はなんにもビビってなんかないぜ。Fearless Boogieをブチかまし続けるだけだぜ。てな曲。
ZZ TopはMTVの影響で83年のEliminatorあたりから入って、Rio Grande Mud、Tres Hombresと遡って、どれも素晴らしい。
メジャーな成功が落ち着いた90年代以降もずっと変わらず、Fearless Boogieをブチかましている。