先月からまともにバズマザーズを聴き始めた。フロントマンを務めている山田亮一の前身バンド、ハヌマーンが本当に好きで、ハヌマーンこそが完成形だと思っていたけど、バズマザーズは更なる進化を遂げていた怪物バンドだった。ハヌマーンが学生時代の憂鬱の全てだったなら。バズマザーズは20代の憂鬱の全てなのかもしれない。他人の人生に歯軋りばかり、何もしないくせに明日には何かが変わると信じている。だからかサビ前の「嗚呼 今日も世界は俺の才能には気付かない」に全てが込められ過ぎてて泣けてしまう。脳死で麻雀ゲームをしている時にぴったりなBGMなことも救いようがなくて本当に好き。山田亮一は今どこで何をしているの…?