古内東子さん大好き2曲目ですが、演奏が冴えわたってていいです。佐野康夫さんのドラムはこの曲で認識しました。
古内東子さんの歌がすっと心に入ってくるのですが、槇原敬之さんの歌声もまた沁みてしばらく黙ってしまいました
久しぶりに邦楽を
古内さんと言えば
誰より好きなのに
それもめちゃくちゃいいけど
私はこの曲推し
何かあったのを察しても
いつもと変わらず
そばにいてくれる人の頼もしさ
頑張ろうと思う原動力になる
#FM802ヘビーローテーション
1996年6月DOMESTIC『誰より好きなのに』
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
古内東子『Hourglass』(1996)
古内東子の代表曲といえばこれ。
ドラマの主題歌としてリリースされ、数多くのアーティストにカヴァーされている。
ちなみに、自身の恋愛経験を題材にした曲が多く、ファンからは恋愛の神様的に崇められている。
もはや教祖様やん!
古内東子、当時24歳。aikoや西野カナまで新旧恋愛ソングのJ-POP DIVAの文脈を持ちつつ、90's J-AORと交差する初期の到達点。
閉店したまま残るレストランを見ると思い出す曲です。
不安な気持ちをこんなにおしゃれな曲にできる古内東子さん、大好きです。
古内東子さんのイチオシの名曲。
情景が浮かんできます。
この歌詞に「友達」と言うシンプルなタイトル。
凄すぎます。