Thundercatの実兄にして多彩なシーンで活躍するドラマーによるソロデビュー作は2017年リリース。
手数が多く派手なドラミングを得意とするRonaldだが、LAジャズからロックシーンまでカバーできる器用さを持ち合わせており、このアルバムでもその引き出しの多さをアピールするようにバラエティに富んだ楽曲が立ち並ぶ。
何より驚くのが大半の曲で自身がボーカルを取っている点。それは弟にも通じる点ではあるが、この人の歌は男前でスマート。個性には欠けるが「歌ってみた」程度には収まらない本気っぷりが良いです。
この曲はディスコテックなダンサブルなR&B。
Mac Millerのラップも素敵。