お!?ポールの兄貴のアルバムが知らん間に解禁されてるではないか。
ニューアルバムリリースに合わせてかな?
何となしに聴いていたこの上品で優雅なアコースティックなインスト曲。
ちょっとしたBGMとしてよくかけてたな。
エレキだけでなくアンプラグドもお手のものなのはさすがギターヒーローですな。
Racer Xからのファンよ。
Down to Mexico
クラシカルで心地いい
日を跨いでしまったが、今日この曲聴いてスパイスカレー作ってた。
ポール・ギルバートまだサブスク解禁されてないアルバム結構あるな。
アーティストの意向もあるが、リスナーは手軽に曲を楽しみたいもの。
お互いの想いが合い交わった時、サブスク解禁となるのかな。
この曲のおかげか、今日のカレーは一段とスパイシーやったな。
相変わらず人を食ったような変な曲名が並んでいるが、ポールのポップセンスが凝縮された見事なインスト作品。今更テクニックをひけらかす必要など全くない訳で(と言ってもやっぱり凄いことをやっているが)、何でも弾けるが故の余白の活かし方が実に素晴らしい。
突然楽器屋にこのCDのサンプル盤が送られてきた。
ギター中心の店だったので販促の一環だったんだろう。
そもそもそういうことは珍しかったし、まあポール・ギルバートは店に合うかということで店内BGMとして流していると、カタコトの日本語が。
スタッフ一同気に入って、なかなかのヘビーローテーションになった。
しかし、何故この日本語をチョイスしたんだ、ポール・ギルバート。