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#SUMMERSONIC2024ラインナップ
(sic)boy
東京会場最終ラインナップで(sic)boyが追加。
進化し続けてるな。
JESSEとの息の合い方、カッコ良い。
#Favoritesicboy
夜は嫌い
悲しくなるから
夜は嫌い
ひとりぼっちだから
夜は嫌い
君がいないから
夜は嫌い
僕が死んでしまうから
最近偶然見つけたやつの中でも良いやつ。
Playground feat. (sic)boy, HIYADAM
アーティスト
(sic)boy, Hiyadam, JUBEE
ソングライター
(sic)boy, Hiyadam, JUBEE, TSUBAME
#EarlyNoise2021
(sic)boy
#JWAVESONARTRAX
2021年4月DOMESTIC『爆撃機』
2021年、彼が選ばれなければ嘘になる。
それくらい、大きく飛躍したアーティストだ。
プロデューサーのKMの力も大きく、HIP-HOPのジャンルだけでは片付けられない存在となった。
タイトルとジャケットからして攻めてる。
#Favoritesicboy
一瞬だけスマパンのtodayのリプが流れるのいいな
虚栄心
https://youtu.be/WDqfiXN07gA?si=7lLGrdNwazto0CbR
" 静止画の中で彷徨えば
殺せない音の名はvanitas "
#AppleMusicUpNext
2021年11月DOMESTIC
(sic)boy
今勢いのあるアーティストの1人、(sic)boy。
夏フェスにも多数出演し、ファンを魅了してきた。
ソングライティングや歌唱センスのポテンシャルの高さはハンパなく、まだ道半ば感さえ感じる。
彼が紅白で胸張って歌う時代が来てほしいなと願うばかりだ。
この曲カッコ良いよね。
#Favoritesicboy
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
(sic)boy(2022年以来2回目)
#FM802ヘビーローテーション
2022年12月DOMESTIC『Afraid??』
カッコ良さが増していく(sic)boyがサマソニに再び参上。
オルタナロックとHIP-HOPを融合させる魔術師の如く、nothing, nowhere.とのコラボ曲の完成度の高さに脱帽。
#Favoritesicboy
怒りを上手く表現できない時、身体の内側に巣食う悪魔が皮膚いちまい薄い膜の下まで迫っている時、体内に轟音で鳴る楽曲。釈迦坊主の説法は、怒りをアンモラルに解放することばかり説いてくる。それでもいいかもしれない、だって自分は内側に悪魔を飼い慣らしているのだから。明日まで待っても怒りが収まらないな、と思ったらこの曲を爆音で聴く。そしたらなんか今日もギリギリ人間の形を保てるようなそんな気がする。落雷座標は35.4599736、ライブで聞けて超感動したんだけどママのリクエストらしい #angry #夜 #夏
#369
雨 (feat. (sic)boy) / AAAMYYY
★★★★☆
何度も書いちゃうけど
やっぱ彼のロック曲
とても好き
ロッキンで聴けて嬉しかった1曲!
KM×(sic)boyは間違いないね
疾走感が好き
#SUMMERSONIC2022ラインナップ
(sic)boy(初)
※大阪公演のみ
AAAMYYYとのコラボ曲『雨』が話題を集めている中、本日新曲をリリース。
プロデューサーKMとのタッグは健在。
これからHIP-HOPを知りたいロックファンは彼から触れ始めるのは良いと思う。
#Favoritesicboy
序盤ですぐ「神曲すぎん?」ってなって、中盤で「神曲だな!」ってなって、終盤で「神曲だるぉぉぉお!!」ってなるのに、切り取るところを外す安定のchoooning(・ω・)
昨年リリースのAnnihilationが素晴らしすぎて、未だにヘビロテしながら新譜を心待ちにしていたところ。
AAAMYYYの曲はミニマルなサウンドで何度聴いても飽きない。そしてあいかわらずメロと声が好きすぎる。
(それって貴方の感想ですよね?)
是非ライブで拝聴したく存ズ。
「踊る準備はできてますかっ、エィ!」
好きなアーティスト同士のコラボ。
3:00辺りの(sic)boyの入りからバース全部カッコ良すぎる。米津の何かの曲の入り方に近い感じするなぁ〜
声が震える感じの音というかなんというか、、めちゃくちゃ好きだ。
ロックな歌い方もできるし、、いつか生で聴いてみたいすね。
このアルバム鬼リピ中(* ᴗ ᴗ)⁾⁾♪
(sic)boyってHaven's Driveの曲の印象から
ラップのイメージ強いんだけど
HYDE兄さん好きと公言してることもあって
メロディアスなロック色強い楽曲も多くて
ロック好きにもめちゃくちゃおすすめ(人 •͈ᴗ•͈)
(sic)boyというと、自分が聴けた曲の印象では歌が個性的で上手いラッパーという感じで、歌がかなり好みではあったけど、基本ラップなんだと思っていたので、この作品のようにがっつりオルタナのようなロックを歌うとか意外でしたね。
あとから情報を見てみたら、LIL AARON がエモラップの重鎮?こういう路線があると知ったけど、ジャンル分け苦手だから、どこがラップなのかどうかって気にしないでがっつり曲を楽しんでた。良い曲が聴けたらジャンルはまぁ、自分はどうでもいい方なので(笑)
ただ、(sic)boyの歌声を堪能できて大満足。
関ジャムで紹介されてたのを聴いて好きになった。Spotifyのプレイリストで適当に流してて、「あ、この曲いいな」と思って、アーティストを確認すると(sic)boyである確率、結構高かったりする。
流行るべくして流行った爽快軽快ヒップポップ。
ROCK×HIP-HOPの異端児(sic)boy。
HYDEが音楽をするきっかけとなり、容姿も服装もどことなく似ている気がする。
しかし、声の尖りは強く、疾走感あるビートの中をチクチクと刺していくスタイルは蜂の様。
ジャンルの垣根を超えてクロスオーバーさせるのが強みのトラックメイカーKMとのコラボレーションという事もあり、彼の歌にエッセンスを加えている。
#Favoritesicboy
中毒性の塊。脳や心臓に響く低音ビート+シャウトで一瞬で虜に。