崎谷健次郎さんの名バラード
優しい歌声が素敵です
1989年11月リリース
ベルリンの壁が崩壊した頃らしい
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
崎谷健次郎『Realism』(1988)
広島県福山市出身のSSW兼作曲家の崎谷健次郎。
1985年に作曲家デビューし、87年に歌手デビュー。
本作は翌年にリリースされた2ndアルバム。
シティポップのみならず、ディスコやバラードとバラエティに富んだ作品となっている。
過去の宣材写真見てたら、めちゃ歌の上手いおいでやす小田に見えてきた。
YouTubeで常備菜に良さめな大根・人参・ニラを使ったナムル作ったんだけどめちゃくちゃ美味しくて最高だった。しかもレンチンで出来てしまう。感激。水分抜けてかさが減ると分かっていたけどひよって少なめに作ったんだけど倍量切ってもいいかも。大根をみそ汁の具にしてしまったので沢山作るのは次回大会に持ち越し。
【作詞:秋元康/作曲:崎谷健次郎/編曲:崎谷健次郎&武部聡志】
https://youtu.be/FW41BLysQwU
YouTubeより
・この曲は1987年3月21日に発売でデビュー曲
・当時、自分は高校卒業後、勤務したレコード店で働いたけど、この曲がエンドレスでかかってて、めちゃ売れたよ。と言われた。
#80年代
斉藤由貴の歌で知ったけど、崎谷健次郎の声が好き。
鈴虫の羽音みたいなのが聞こえるのがいい。
1991年 J-WAVE で良くかかってました。新宿のヴァージン・メガストアでCDを買いました。