わーーー!!(あと数時間で)月曜日!!月曜日ですよー!!新しい一週間の始まりです!!元気が出ますねーー!!(パブリック・エネミーだ!殺せ!)
自分で書いててヘコんで来たのでもう二度とやりませんゆるしてくだしあ。何でもしますから!!
この曲は「あ、これかぁ」ってなるけど、じゃあいつ認識したっけ?って考えるとはっきりしません。まぁそれがスタンダードってもんですかね知らんけど。
私の中では例の2大名曲に並ぶ隠れ名曲です。
彼らは飄々とした個性もいい感じでした。
メン・アット・ワーク(Men at Work)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/men-at-work-ranking
#MyFavorites 45
「ノックは夜中に」や「ダウンアンダー」
が売れた彼らでしたが
今になって聴くのはなぜか
この曲ばかりです。渋い
デビュー後大ヒットして
その後、生き残るか消えてしまうかは
何が違うのだろうか?
実力だけでなく
メンバーとの関係とかレコード会社の方針とか
いろいろあるのでしょうね(桃)
Who Can It Be Now/ノックは夜中に
曲は、精神的に不安定な男が、ドアに近づいてくる人々に怯えている歌であり、とにかく去ってくれというメッセージを送っている。
この歌1982年にアメリカのビルボード100で1位を獲得したらしい。その後も27週100位以内に留まり続けた。
PVが地味にダサい。でも好き
https://youtu.be/SECVGN4Bsgg