王舟がさりげなくリリースしたアンビエントフォーク的な作品集。こういう音を聴くと、彼がSSWであることを忘れてしまう。ジャケットの通りすぎてあまり言うことがない。自我のなさというか、ギターの弾き手すら風景の一部のような緩やかな悟りがあります。こういうのはなんぼでも出してほしいですね。
王舟がさりげなくリリースしたアンビエントフォーク的な作品集。こういう音を聴くと、彼がSSWであることを忘れてしまう。ジャケットの通りすぎてあまり言うことがない。自我のなさというか、ギターの弾き手すら風景の一部のような緩やかな悟りがあります。こういうのはなんぼでも出してほしいですね。