夏の終わりが近づくのに暑さしか感じていない。夏らしいことをまだしていないのでとりあえず海に行きたい。
Hana Hopeの新曲は、ceroの髙城さんが作詞作曲、荒内さんもアレンジに参加というceroプロデュース楽曲。
タイトルのように、晴れでも雨でも楽しめる曲調です。Hanaさんの中音域のハスキーな歌声がかっこいい。そして声を張らずともちゃんと聴こえるように、アレンジは意外と隙間が多いですね。歌のリズムとバックのリズムが有機的に絡んでいて、結果として曲全体を楽しみざるを得ないです。この辺が髙城荒内ペアのコンビネーションの巧みさなんでしょう。いい具合に踊れるところも憎い。
歌うの相当難しそうですけど、Hanaさんって17,8歳というから驚きです。
注目すべきはミステリアスなHANAさん。
誰だこの妖精さんは!
ルックスだけでなく声も儚く美しい…
衝撃的にすごい子が現れたわ…
Hana Hope、期待の新人すぎて早速今年のベストアルバム候補とも言える。若さに反した豊かなサウンドが魅力で、夜明けとか希望に溢れた時間に似合う音楽。
Hana Hope、まだ16歳らしくて白目剥いた
デビューシングルの方も良かったな〜
1週間前くらいにデビューした次世代シンガー
チェケ