Chooning

Alison Skidmore

  • Andy Stottの21年作。 インダストリアルな荒涼とした音にズブズブと沈んでいく体験だけでも素晴らしいのですが、ボーカル曲では暗く抑制的ながらも感情が滲むような歌が非常に生々しいのが唯一無二。音とのギャップがあるようで、実は一体となって凄みを増しています。 沈み込むという点ではラストのこの曲が圧倒的。前曲の漂白されたアンビエントからの落差もあり、重々しくスローなビートに完全に囚われてしまいます。不穏というか暴力的なキックに痺れる。 #鳥ジャケ
    aoba_joe
  • Andy Stottの21年作。モノクロのジャケットが毎度のことながら美しい。妥協なき音の彫刻が素晴らしい作品。 私の手元には45回転LPがあるのだが、尋常でなく音が良く、ズブズブと引きずり込まれる。自宅の貧弱コンポで聴いても、底無しの闇の深さが見えるような音の鳴りなので、いいオーディオで昇天してみたいものです。 本作は比較的歌ものが多めで、この曲は特に妖しく光る美しさに鳥肌が立つ。
    aoba_joe