yukiegao100m
森居祐木／みなさんのおかげさま車椅子自由人
平成2年うまれ、女。脳性麻痺で車椅子生活。音楽鑑賞は呼吸と同じくらい大事なことの一つ。他には絵描き／画像づくり、動画づくりなども好き
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よくよく聴いていくと、曲調の他に、優里さん自身が歌いながら刻むリズムがあると思う。曲中で、自然で且つ、ダイナミックに曲の世界観が変化していくのが、とにかく素晴らしいとと思う、
人に優しく生きること。けっして難しい言葉が並んでいる訳ではないけど、多くの人が曲の世界観を感じられる曲…誰かに優しく生きる事は、自分自身も大切に生きる事なのかなぁとこの曲を何度も聴いて思った
優しい歌声。ブレスさえも歌声の一部のように、美しい。『気持ちが歌に乗る』というのは、こういうことを言うのだろうと私は思います…2人のハーモニーがとにかく優しい。だからこそ、歌詞が心に響くと感じています、
数々のアーティストがカバーしている、糸。原曲は中島みゆきさん。誰もがきっと耳にしたことのある曲と言ってもいいでしょう。このアルバム、沿志奏逢4では特に、一語一語、大切に聴きたくなる息づかいと、けっしてケンカせず、引き立て合う、演奏もぜひ大切に聴いてもらいたくなる曲。
原曲はKANさんの曲。本当にすてきなラブソング。突き抜けるような歌声とまっすぐな歌詞を強調させてくれるピアノもすごいと思います。
心がギュッと掴まれるような曲。それでいて、言葉の一つ一つはとても優しい。ギターの音色も歌詞とともに、色を変えていく感じもとてもステキだと思う
子どもがうまれる喜び、成長する様子がポップに優しく描かれている曲。そして思わず、クスッと笑顔になれる曲。『みんなこんなふうにみんなに見守られて大きくなったんだよ』と、歌詞の意味を理解できる年齢になったら、子どもにも聴いてもらいたい曲！（私は子どもいないけど）
ゆずが切り開いた、また新たな世界を感じる…いい意味で中毒性がある。