
sarada
サラダ好き
人を好きになる気持ちの曖昧さ。なぜかは分からない。でもそうなることで、世界が変わる。そんな心境を綴ったのかな。
宮廷で男女が愛の言葉を交わす。周りが便乗して大合唱する。盛り上がりが感じられるなー。
足をパタパタさせてたくさんの踊り子が踊っている。最後は大団円😄
たくさんの兵隊が剣でカチャカチャと戦う中、優雅に剣の舞をする。せわしなくも滑稽な感じの楽しさあるね😀
フィガロが活躍する楽しい演劇の始まりで、ワクワクさせる感じがする😃
水の精が恋をした王子への思いを月明かりの下で歌う。こんなに人を好きになることがあるんだなあ。透き通った声がとても美しい。
不安な道をきり抜けると高い山に登ることができ、頂から歌を歌う。喜びも束の間、沢山の運命が押し寄せ、運命の波に揺られながらも進んでいき、最後はついに歓喜の頂点を迎えて祝福される。途中の歌はブラームスからクララへの愛の歌だそうで、それがいかにも人間らしいね。色んな心の景色味わって聴こう🙂
足早に子犬が駆け抜けていくかのよう。最後は一等賞でおめでとう!って声かけたい😁
たくさん馬に乗った兵士が行進してくる。楽しく堂々とした感じ。英雄達は勝利をもたらし過ぎ去る。馬に乗ったリズムがなんとも軽快♩
華やかな宮殿で沢山の男女が踊っている。子供たちも参加して楽しい。王女は誕生日を盛大に祝福される。こんな中で踊ってみたいなー。
遠くへ行った恋人が帰ってきた。霧の中の夢かもしれない。不思議な音色が儚さを感じさせる。
ラインに指輪を投げ込んだら恋人の元に戻ってきた。不思議な話だなぁ。歌はとってもきれい。
星屑のカケラがパラパラとたくさん降ってくる感じ。
君の運命の人は僕じゃない。けど近くにいたい。憧れる人に付き合ってる人がいても、好きなときもあるよね。とても音程が難しそうだけど、大きな声で歌ってみたいなー。
悲しみに包まれたイメージだけど、その中にも美しさ、懐かしいことを思い出させるメランコリーがあるなぁ。チェロの声のような美しさを聴きたい😌
ファンファーレから始まる曲は立派な軍隊の行進。たくさんの楽器が鳴り、とても明るい。最後は勝利を感じさせる終わり方。気分が昂揚する。
ピアノのオーケストラの色彩が豊かな感じ。華やかさの中に重厚感がある。モーツァルトは軽やかな曲多いけれど、戴冠式と言うのは豪華で重厚な印象から名づけられた面があるのかもしれない。
ドーっと始まるのは戦乱を予感させる。鋭く突くような音、安らぎから不安への展開の速さ、最後には傷ついた兵士が去っていく。ベートーベンらしくカッコいい😐
スキップをして飛び跳ねているイメージ。気持ちは落ち着いているけど、陽気で楽天的。
1曲目の堂々とした明るさから2曲目の翳りのある物悲しさの違いがいい。2曲目はとくに最初の方が早めになることでより性格の違いが分かる。きっとこの曲は全体通して印象の移り変わりをダイナミックに変化させたかったのだろう。
どこまでもつづく草原を歩く。ところどころに花が開く。伸び伸びと急がずに歩くように弾く。自然に綺麗な曲。
3拍子に乗って少年と少女がダンスをしているかのよう。楽しげで全体的に明るい音楽。最後はお辞儀して終わる感じ。
落ち着いたテンポでよく響いている。神への祈りのようだ。時おりある重音の響きは心に入り込んでくる。
全ての始まり。6つの組曲からなる長い物語。規則正しい音の組み合わせから始まり、自由なカデンツ、最後は物語の始まりを予感させる華やかな和音。長谷川さんのチェロは力強さを感じる。