maru
まる
高校生だったわたしがたくさん救われた曲。あのときの自分がいたからこそ、いまのわたしがいるんだと思うと泣けてきちゃうな。どうせいつか終わる旅を僕と一緒に歌おう、って大声で叫びたいね!!!
イントロのフェードインからもう満点!大変よくできております。幸せと切なさのバランスが天才的すぎて、なんかもう逆に許せないくらい。儚くてもろい日常の美しさが4分半に凝縮されています。
気づいたらぽろぽろと口からこぼれ落ちるみたいにお風呂で歌ってる。歌ってるというより、つぶやいてるのほうが正しいかも。この歌詞がこの世に存在してくれていてよかった。これからもお世話になります。
アコギオンリーから徐々に増幅していく感じが、気持ちよくってぞわぞわする。あ~音楽聴いてる!!生きてる!!!って全身で感じる。ポンスケっていうタイトルもかわいくって好きだよ。
音楽と水の親和性は高いと思ってる。決まったかたちを持たない共通点がそうさせてるのかな。この曲を初めて聴いたころ、まだ幼くて、歌詞の本当の意味なんてわかってなかった。だけど、この曲が連れてってくれる世界がとても心地よかった。
サウンドがまんまタイトル通り。なんだこのさわやかさ。クラブでかけたら盛り上がるんだろうな。クラブがどんなところかはよくわかってないけどね。日本語がところどころ混じってるからか、洋楽聴けてる錯覚を味わえるよ。(全編英詞ver.もあるよ)
学生時代、近所のパン屋さんで見知らぬおじいちゃんがキレイな顔だねって褒めてくれた。どちらかといえば自分の顔は好きじゃないけれど、もらった言葉いまでもたまに思い出す。おじいちゃんありがとね。
会社のイベントのBGMでかかってた曲。おしゃれな先輩チョイスの選曲。キャッチーで耳にとてもよく残った。好きな人とカラオケ行ったりなんかした暁には、歌ってやりたい。思わせぶりたいね。
こんな曲を書ける人、現在の音楽界にいないんじゃないかしら。鬼攻めてるもん。言葉遊びのおもしろさとか、メロディの華やかさとか、諸々まとめて好き。
好きな人と行くコンビニはいつものコンビニとは全く違う異空間で、ああそっか、あれハネムーンだったんだ!ってのをまるっときれいに曲にできちゃうチャットモンチーは恐ろしい。
Spotifyで鬼リピしてるバンド、sympathyのなかで特別好きな曲。飲みに行った帰り道、ふらふらと歩きながら歌いたい。今はできないけどいつか必ず。
好きなミュージシャンがカバーしてて出会った曲。初めて聴いたときは頭のフレーズに面食らったけど、この曲の世界に色をつけてくれるとても大切なフレーズだってこと、さいごまで聴けばちゃんとわかる。
好きな人の横顔を見れることが特別に幸せなことなんだ、ってことに気づかせてくれた曲。もう胸がいっぱいなところにラストの盛り上がりがくるのでもれなくノックアウトされます。あとローソン行きたくなるね!
終始、水中に浮かんでるような感覚。ゆらゆらと記憶の輪郭をなぞりながら身を委ねてしまう。切なくてやさしい、そんな曲。 #新空間アルゴリズム
大好きなあの子の旅立ちが近いことがわかったとき、この曲を弾きながらぼろぼろ泣いた。比喩じゃなくて本当にぼろぼろと。こんなに大粒の涙が出ることを初めて知った。
カバー曲だということを忘れさせてしまうくらい、音楽の世界と声がバチッとはまってる。主題歌になってる言の葉の庭もすき。雨の日、薄暗い昼下がりに聴きながら寝っ転がりたい。
二度と会えなくても、約束は全部無効でも、あの時間はうそじゃないって思わせてくれる。そんな明るい別れの曲。ライブでやってくれると飛びはねて喜びます。
夕食に誘っただけでカウンター繰り出してきそうな女の子が気になるってどういうこと!?ってなる。そんなところも含め、だいすきな曲。ドラモンらしさ全開! #DrunkMonkeys
心がざわざわしたときに聴きたくなる。力強い言葉が並べられた曲ではないけど、落ち込んだ気持ちをやさしくすくいあげてくれる曲。これを聴きながら歩く夜道は最高で最強。
この世を去るとき、この曲を聴きながら旅立ちたい。そのくらいこの曲が見せてくれる世界がすき。
#夏雲ノイズ