Yasunobu
やす
マンチェスター、Madchester, The Smiths, New order, Doves, The Stone Roses, Oasis, The Durutti Column.
あたりのUKギターロック大好物。
テクノ・クラブミュージック、アンビエント、イージーリスニングも好き。80年代 熱心な”ロッキン・オン”読者でした。
極めてUK的なアダルトロック。メロディと音色が美しく、耳に心地よい。
深夜や夜明け前の散歩に聴くとハマる。
爆音系アンビエント。そういうジャンルがあるのか知らないが笑、爆音で聴いても眠くなってくる感じは独特。
おかえりリチャード先生。
初アルバムが全英1位!(アメリカのバンドですが)
なんかこの多幸感クセになる。LGBTQコミュニティをテーマとする曲も多いようで、ライブでは主に女子主体で大合唱が起きるそう。社会的メッセージが強く、楽曲は良質なポップだけど成り立ちは多分パンクバンドですね。
これこれ。UKのお家芸。伝統的ギターロック。美メロ。ずっと聴いていられる。流行れ!(UKではチャート1位だけど)
こんなに真っ直ぐ感情的なジョン様はじめて。
アルツハイマー病を患っているジョンの妻、ノラについての曲で「ハワイ」は、夫妻が多くの幸せな時間を過ごした場所だそう。
曰く「この曲を、人生の旅路において、最も大切な人と困難な時を過ごす全ての人に捧げる。この曲は最終的に愛が全てを克服するという希望のメッセージでもある」
愛に満ちている…
あゝジョン様、あなたほど世界から誤解されている人はいない。
エモーショナルだけど高らかに歌いあげないフワフワとした浮遊感。80’sなシンセサイザーとフォーキーサウンド。なんか共通するなって思っていたら、かつてDovesやElbowが彼女のバックバンドとしてプレイしていたそうな。納得。
クラブミュージック大嫌いでおなじみモリッシーさんが、808 Stateのライブに行ったとか。「どういうことよ?』って聴いたら一発でハマった。
生涯ベストな一曲。特にPt.1、というかなぜ2部構成にしたのか。いまだに謎。
生涯ベストな一曲。グレン・ティルブルックはUKロック史上最高のソング・ライターだと思う。
ギターもボーカルも夢の中にいるようなフワフワした感じ。思いっきりリバーブやエコーがかかっていればずっと聴いていられる。
星の数ほどリミックスやカバーされているがこのオリジナルに勝るものなし。
おそらく生涯もっとも繰り返し聴いた。多分死ぬまで聴く。というか己れの葬式にかけたい。
マンチェスターに行ったら最初に聴くと決めていた曲。
そしてその日、マンチェスターはどんよりと曇っていた。人生最良の日。
何度聴いたことだろう。今でもギューっとくる。