Yasunobu

やす

マンチェスター、Madchester, The Smiths, New order, Doves, The Stone Roses, Oasis, The Durutti Column.
あたりのUKギターロック大好物。
テクノ・クラブミュージック、アンビエント、イージーリスニングも好き。80年代 熱心な”ロッキン・オン”読者でした。

The Blue Nile The Downtown Lights for Yasunobu

極めてUK的なアダルトロック。メロディと音色が美しく、耳に心地よい。
深夜や夜明け前の散歩に聴くとハマる。

Aphex Twin Blackbox Life Recorder 21f for Yasunobu

爆音系アンビエント。そういうジャンルがあるのか知らないが笑、爆音で聴いても眠くなってくる感じは独特。
おかえりリチャード先生。

boygenius,Julien Baker,Phoebe Bridgers,Lucy Dacus Not Strong Enough for Yasunobu

初アルバムが全英1位!(アメリカのバンドですが)
なんかこの多幸感クセになる。LGBTQコミュニティをテーマとする曲も多いようで、ライブでは主に女子主体で大合唱が起きるそう。社会的メッセージが強く、楽曲は良質なポップだけど成り立ちは多分パンクバンドですね。

The Lathums Struggle for Yasunobu

これこれ。UKのお家芸。伝統的ギターロック。美メロ。ずっと聴いていられる。流行れ!(UKではチャート1位だけど)

Public Image Ltd. Hawaii for Yasunobu

こんなに真っ直ぐ感情的なジョン様はじめて。

アルツハイマー病を患っているジョンの妻、ノラについての曲で「ハワイ」は、夫妻が多くの幸せな時間を過ごした場所だそう。

曰く「この曲を、人生の旅路において、最も大切な人と困難な時を過ごす全ての人に捧げる。この曲は最終的に愛が全てを克服するという希望のメッセージでもある」

愛に満ちている…
あゝジョン様、あなたほど世界から誤解されている人はいない。

Jane Weaver Solarised for Yasunobu

エモーショナルだけど高らかに歌いあげないフワフワとした浮遊感。80’sなシンセサイザーとフォーキーサウンド。なんか共通するなって思っていたら、かつてDovesやElbowが彼女のバックバンドとしてプレイしていたそうな。納得。

808 State Pacific 202 for Yasunobu

クラブミュージック大嫌いでおなじみモリッシーさんが、808 Stateのライブに行ったとか。「どういうことよ?』って聴いたら一発でハマった。

Captain Sensible Brenda - Pt. 1 & 2 for Yasunobu

生涯ベストな一曲。特にPt.1、というかなぜ2部構成にしたのか。いまだに謎。

Squeeze In Quintessence for Yasunobu

生涯ベストな一曲。グレン・ティルブルックはUKロック史上最高のソング・ライターだと思う。

Alvvays Dreams Tonite for Yasunobu


ギターもボーカルも夢の中にいるようなフワフワした感じ。思いっきりリバーブやエコーがかかっていればずっと聴いていられる。

New Order Blue Monday for Yasunobu


星の数ほどリミックスやカバーされているがこのオリジナルに勝るものなし。

Aphex Twin Xtal for Yasunobu

おそらく生涯もっとも繰り返し聴いた。多分死ぬまで聴く。というか己れの葬式にかけたい。

The Smiths How Soon Is Now? - 2011 Remaster for Yasunobu

マンチェスターに行ったら最初に聴くと決めていた曲。
そしてその日、マンチェスターはどんよりと曇っていた。人生最良の日。

The Durutti Column Sketch for Summer for Yasunobu

何度聴いたことだろう。今でもギューっとくる。