あんたにはまたどっかで会うわ
やっっとPASTLIVES観た。よかったし美しかったんだけど上回るくらい苦しくて…日記を書いた。
口ずさみやすい歌詞。頭の中にしっかり残るメロディー。ギターの旋律もくっきりと印象的。
地元の仲良しの友達と久しぶりに2人であって
仕事や私生活のこと、周りの友達の話とかして
この子のこういうところが本当に好きだなと
改めて思いました
幼馴染が仕事を辞めて、宮古島にしばらく行く
ことになって帰ってきてねという気持ちと
向こうで楽しいことがたくさんあるといいなという
気持ちです
とっても素敵なアルバム
優しい気持ちになる
歌詞も音楽も素敵な曲がつまってます
ビュッフェです🥐🥙🫕🍰☕️
特にこの歌は気になっていて🫘
聴いてみてとってもいい!てなって
何度も聴いています
モノノアワレが好きな理由が詰まったような曲だ。
ノスタルジーと風景への憧憬。
聴いてるうちに自分の人生のなんてことのない青春の1ページのようなものの記憶が風景とともに想起される。曲のビジョンとギターフレーズがありえないくらいシンクロしている。(アジカンの君の街までぐらい)バンドの身体性がぶつかり合ったからこそ、
聴取者に対して感覚的な自分の経験
を思い起こさせるのだろうか。
今作で今のところ一番くらってる曲。
past livesもくらったし、奇奇怪怪でもいじられてたから最初に聴いたけども、普通にやばい歌詞。
前作、行列のできる方舟はオールタイムベストに入るくらい刺さったけど、あの時出した事に意味があるように感じていた。
一方、今作はMONO NO AWAREの世界観の中でも特に重要だと感じる普遍性を煮詰めたような印象。
これから何周もして沢山のアハ体験したいな~~
昨日のライブも最高だった!リキッドでグルーブ増し増しになったライブはやくみてえな!!!
イニョン🫘間奏のフレーズ、周啓さんの『ねぐせ』みを感じる。奇奇怪怪を聞くかパストライブスを観てから聴くと、解像度が上がりそう。
あんたにはまたどっかで会うわと思えるように人とちゃんと接したい
どうせ一生会わない人間だと冷笑せずにいればいつかほんとにまたどっかで会えるかもという希望が湧く