Tempalay Q for insomnia

cメロのセクション
亡き恋人との決別のように感じた。

「おさらばよ」からの急降下

回想かな?

生前の恋人との
苦楽が
走馬灯のようにぐるぐる回り
それを
名残惜しさや忍びなさごと
捨てる葛藤

そんなイメージを連想させた。

ムード的にはぽっかりとした明るい感じなので
別れの悲しさと
しっかり成仏することの喜びで
納得させている感じ。

そうだとしたらラストのサビの歌詞も余計に泣けるわ。