いいギタリストって、ギター弾いてるけど他の楽器のように感じさせるんじゃないかと思う。
これも、あぁネルスクラインだな、という軽やかなリフが、トランペットのようなリフで、ジェフのいつものフォーキーな曲に彩りを加えて、華やかにしてくれる。
アルバム名も、歓喜の歌(換気の歌って、変換候補が出てくるのは、今だなぁと感じる)だし。
今日で桜散っちゃうだろうな、と満開の花の下で思う
また、来年だね、と少しセンチメンタルにもなる日曜の朝。
最近のWilcoはかなりフォーキーになってきていて、ちょっと物足りないなあと思ったりもした
でもライブはいつもの通り素晴らしいし、曲も良いので満足出来てしまう
なんていい曲。。
今のメンバーで末長く続けて欲しい。