【 #好きなポイント 】
・冒頭のドラム
・イントロの抒情的なギターとカントリーなマンドリン
・「星が降りてくる夜の話」の「夜」の歌い方
・サビの「抱擁をまっていた」のパワフルだけど切ない歌い方
・「まるで私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと」「二十二世紀の愛のかたち」という歌詞
・「月の光を忘れないで坊や」の「坊や」の余韻感
・「暖かいねぎゅっと」の「ね」
なにも知らない赤ちゃんの頃に戻りたいと
無意識に思ってたことに気付かされて泣ける
疲れているのかもしれん
もうここ最近は今週末の森道のことしか考えられず、ずっとソワソワしている。そのために1週間頑張れるし、新しくサングラスやTシャツ、レインポンチョなど色々と買ったものも多く、届くたびにウキウキする日々を過ごしてる。
ただきっと凄く楽しいイベントだろうから3日有っても一瞬で終わってしまうんだろうけど、終わってしまったら僕はどうなってしまうんだろうか…。きっと抜け殻になってしまう…灰のように燃え尽きてしまう気もしている…。終わってしまったらちゃんと自分の人生のことも考えないとな。社会復帰ちゃんとしないとな。ああ、フェスが始まる前からフェスが終わった後のこと考えて負のスパイラルに陥ってる…。