1994年のリリース直後、輸入CDショップのBGMとしてかかっていた。リッチーのことはそれ以前から好きで聴いてたが、新曲だと知らず店員さんに「これ誰ですか?」と話しかけた。27年経った今でもときどき引っ張り出して聴いている。不朽の名盤。