いまや数多くのVTuberをチャンネル登録し、その世界の広さの見当もつきつつある現在だが、その上で、「最推し」といえる存在は彼女「しぐれうい」だろう。
そんなしぐれういの、VTuberの世界の枠を超えてバズってしまったのが本曲である。
誤解されやすいが、曲自体は1年以上前にリリースされていたが、過激で出来の良いMVがついたことで広く認知されるようになった。(認知されすぎてちょっと炎上もした)
しぐれういの持つ魅力である、「あなたではないあなたへのイジリ」を存分に体現している曲ともいえる。この辺りを語るには紙面が足りないが、しぐれうい(9歳)の再登場を願うばかりである。