#人生を変えた一曲
またハッシュタグお題にトライ
小林克也さんが日曜日に名古屋のFM局で100曲カウントダウン番組をやってて、高校生の時にたまたまこの曲のサビが聞こえた時から、僕の90年代後半の趣向が決定します。
ダークで音楽のジャンルが溶け合う時代の象徴的なベック。
あの時期ベックに帰依していました。生でベックを見た瞬間死ぬかと思った。
あったかくて天気がいい日に聞きたくなる
アホみたいなギター良い〜
ご機嫌サウンド
Odelay(1996)
オルタナティヴ・ロック
ファンク
ヒップホップ
エレクトロニカ
ローファイ
空飛ぶモップ犬
(当時読んだ音楽雑誌にそう書いてあった気がする)
ベックサウンドが炸裂している最高のアルバム
レコードコレクターズ
特集:90年代のロック・アルバム200を読んで
私の1位はこれかな?
これ聴いた時はビックリたまげた。
これで一気に色んな音楽を聴くようになった。
2位はフレーミング・リップスのザ・ソフト・ブレティンかな。
90年代から2000年代は本当に色んな音楽を聴きあさりまくった個人的には素晴らしい時代。2000年代の特集も楽しみにしてたのに90年代で終わりらしい....
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
424位:Beck『Odelay』(1996)
デビューするや否やロックシーンの寵児となったベック。
このアルバムは「1990年代の歴史的傑作」と呼ばれ、Beastie Boysをヒットさせた世界最強プロデュースチームと謳われるThe Dust Brothersの下、制作された。
フォークやブルース、ヒップホップやノイズミュージックなども織り交ぜられた各曲はどれも素晴らしい。
聴いていても飽きが来ないわ。