最近なぜか急にこの曲大好きだったのを思い出して改めてよく聴いてます。めちゃ好みの曲で、どことなく椎名林檎っぽさを感じて「もしや関わっている..?」とネットで検索した思い出。全然関わってなかった。笑
間奏のジャズっぽいピアノのとかすごく椎名林檎 or 東京事変感があって最高なんだけど、そういう音が好きだからそのアーティストを好きなのか、そのアーティストが好きだからそういう音を好きになったのか、鶏が先か..的な思考になる。どうなのか。
ずっとクリスマスみたいな煌びやかな曲のイメージを持ってたけど、改めて歌詞見ると始終ひとりぼっちな歌詞でびっくりした。無意識にそのギャップにも惹かれていたのか。