Pro At Crying
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Chinese Cigarettes Pro At Crying for yamabato

人が何を思い、何を言うか、気にしないようにすることはとても難しいけれど、人との境界線を考えたときに、そこは越えられないところだから、周りの人に勝手に自分の境界線を越えて入り込まれないようにするためにも、自分でも相手の境界線を越えて入り込まないように気をつけようと思います。

そもそも人をどんなふうに見て、どんなふうに思うのかは、その人の自由であり、その人の勝手な解釈なわけです。
人が言うことは本当の自分ではない、その人の描く勝手なイメージなんだ、そのイメージとは距離を置こう、そう思えると、人の言葉が気にならなくなります。
振り回されないようにしようと思う理由には、「言葉」自体にもあります。