Sounds of Unity and Love略してS.O.U.L.のファースト(1971年作)。
次作『Can You Feel It』と2枚しか残していないファンクバンドだけど、どちらもレア・グルーヴ文脈で大人気。
それも納得のイカしたナンバー満載の名盤だ。
本盤は7曲中5曲がカバーという構成。
次作はオリジナル曲の比率をグッと増やしているが、カバーだからなんだと言わんばかりのオリジナルなセンスが痛快。
原曲全てを知るわけではないが、どの曲も完璧に組み敷いた。
これはかの有名なクラシックに果敢に挑んだ。
原曲のレイジーさを減衰させてスッキリ仕立てたが、濃密な黒いグルーヴはバッチリ。