DT抜けた後の活動がどうもパッとしなくて、落胆していたところにまた別のバンドを組むという話。
もういいよ…休んでくれ…と思いながらも身体はマイキーのドラムを求める。
めちゃくちゃかっこいい!キレと曲の緊張感バッチリ。何より曲そのものがいい。
これは誰の功績だろう?リッチー?
お互い仕事が忙しくて話もできていなかった情熱的な友人とも盛り上がったな。
「お前らこういうのが欲しいんだろ?」感ありありのOblivionを聴いたときは、その通りですゥゥゥゥゥ!!と卒倒したものです。
しかしながら、タイトルトラックはもっと最高だった。
全員が本当楽しそうな音を出している。
もうやんないのかなー。