随分前から名前はあちらこちらで目にするけど、良くも悪くも周囲の影響を受けにくい性格なもので、ほとんど知らないアーティスト。
多くの人から支持されるのには何かしらの所以があることを理解しているが故か、なんだかバイアスがかかっている気がして、それが鑑賞の「つかえ」になる。(影響受けにくいんじゃねぇのか?)
ただ、この曲にはそんな余念を含めても惹かれるものがある。
こういうめんどくさいこと考える自分と、好きなら好きでいいじゃんという短絡的な自分がいるのだけど、みんなはどうなんだろうか…。
あけましておめでとうございます‼️‹‹\(*'ω'* )/›› ‹‹\( *'ω'*)/›› クルクル❢
新年一発目は、去年ヘビロテしたTame Imparaのこのセカンドアルバム
なんやかんやこれが一番好きなんですよ。
特にこのElephantは素晴らしい。暴発したドラムとケビンパーカーの透明感のあるボーカルがもうエクスタシーです。