こういう音楽を聴きながら鳥や雲や風の行く末に思いを馳せると、色々どうでもよくなりそうである。そんなLeonardo Marquesの作品(18年作)。生温く少しくぐもった音が、汗をかかない程度の暖気にちょうどよい感じ。包容力がありすぎて地球の自転と共にあるような音楽だ。
こういう音楽を聴きながら鳥や雲や風の行く末に思いを馳せると、色々どうでもよくなりそうである。そんなLeonardo Marquesの作品(18年作)。生温く少しくぐもった音が、汗をかかない程度の暖気にちょうどよい感じ。包容力がありすぎて地球の自転と共にあるような音楽だ。