テクノ/エレクトロニカ。コアレスの新作から。この曲はとてもかっこいいですね。アルバム自体はワンオートリックスポイントネバーの音をとても健康にした音といえばいいか笑。
怒られるな。ダンスミュージック、アンビエントの派生からオウテカやエイフェックスツインなど、実験的な音楽やアプローチがされてきた歴史の中で、コアレスやOPN、アルカなどがついに実験段階を経て、音を使って建築をして自分の目の前に建造物を見せてるような感覚をおぼえます。バッハのように。
個人的に現段階で最も刺激的な音楽を作っているのが彼らかなと思うし、とても面白いですね。