原曲と比べると酒場特有の暗さや湿っぽさがなくてさっぱり軽やか。朝に聴いても違和感を感じないくらい爽やかさですらある。穂積さんの楽器のような歌唱が心地よくて、目を閉じればいつでもblue noteに行けるかのよう。