アルバムで最も中心的な曲をあえて決めるとすればこの曲になるのではないでしょうか、少なくとも、ピロウズによる曲の中でもかなり象徴的な曲であるのは確かです。「優しい歌を唄いたい」「出来損ないのカメレオン」といった歌詞の中には、さわおさんの自意識とともに、バンド自体の覚悟もはっきりと現れています。「キミと出会えて良かったな」と歌い、そのまま消えてしまうような曲の展開には、「音楽界への遺書」であると説明されたアルバムそのものの意識が悲しげに反映されています。とても好きな曲です。
定期的にpillows聴きたくなる症候群、なんて言えばいいんでしょう?
年の瀬、人の数が心なしか多い中央線の電車に差し込むオレンジの夕陽が完璧過ぎて、思わず聴いてしまった。
昔すきな友達が教えてくれてそれからしばらくずっと聴いてた🎧影響を受けやすいかわいいわたしです
アイワナビ〜ユアジェントルマ〜ン♪
このバンド聴き始めたばかりだけどめっちゃいい〜
こんな感じの力の抜けた声って練習して出せるものじゃいよね ほんとこの声好き
このthe pillowsでおすすめあったら知りたい