Ginji Ito BABY BLUE for A1bed069

A1bed069

#シティポップの基本がこの100枚でわかる！
伊藤銀次『BABY BLUE』（1982）

ジャパニーズポップのお手本のようなメロディーラインのこの曲がタイトルとなった作品。
シュガー・ベイブの一員としても活躍した経歴を持ち、あの『笑っていいとも！』のテーマソングを手掛けるなど、彼が残した功績は大きい。