何処へでも行ける切手
Spotify
Kinniku Shōjo Tai 何処へでも行ける切手 for MyFinalDay

プログ的アトモスフェリック+メタルギター+厭世的で救いがもたらされないオーケン文学が織り成す、筋少の、と言うより国内文系ロックの到達点の一つ。