16年前にたまたま借りたコンピレーションアルバムで出会った曲。
「爽快なんだけどめちゃめちゃぶっ飛んでる」という印象の曲だったが、何ヶ月か前に思わぬところでこの曲と再会する事となった。
BSテレ東で放送されている『あの本、読みました?』にて直木賞作家の万城目学さんが、作品の書き終わりが見えてきたタイミングでかける曲、として紹介したのだ。
近畿圏の歴史をベースにした小説の作家さんとこの曲が結びつかず、グループをそもそも知らなかったMCの2名が色んな面で困惑していたのが印象的だった。
その様子を見ていて、「こんなに世代間知名度が激しいアーティストも珍しいなぁ」と強く感じたのだった。
リリースされたとき小学校高学年ぐらい。
テレビから流れてきて、この曲かっこいい~
と思ったのを覚えてる。
そのときから自分のなかでは
「ゲロゲロの曲」と呼んでる笑
サビの途中の歌詞が
ゲロゲロと聴こえてたから笑
https://youtu.be/9M6AtfXf6rI
日本で一番シャドーイングしたくなるグループそれがSOUL'd OUT。
ナウエッビッバッディムーキャンゲロゲロサムシンガットゥドゥーソーベルベリーベッ
(ベルベリーベッ)
ベルベリーベッンイヨッセー
(ホォーーー‼︎‼︎)