「ジミ・ヘンドリックスの再来」と呼ばれているタッシュ・スルタナ。
ギターの腕前に留まらず、ルーパーの魔術師としても有名である。
2018年のアメリカのロックフェス『Coachella』では、1人バンド状態で出演し、圧巻のライブを披露。
ギター、キーボード、ドラムマシン、サンプラー、トランペット、ターンテーブルなど、マルチ・インストゥルメンタリストの顔も持ち合わせているため、もはや敵なし状態だ。
ライブの映像を観ると、もうただ楽器をたくさん与えられて楽しんでいる様に見えてしまう。
すごい技術を卒なくこなす姿ば天才・神童と呼ばれる所以だ。
ジミヘンが生きていたら驚くやろなー。