数多くのLIVEを観てきて、後々まで忘れられない程の衝撃を受けたうちの1組。
待望のJuno Reactor生初体験は2015年と遅かった。
最初の音を聴いた段階でもうその圧倒的に独特な世界にグイグイ引き込まれてしまった。
トライバルで近未来SFチック、まるで祭祀を観てるかの様なシャーマニズムパフォーマンスは唯一無二。
このLIVEではこの曲のフラメンコ風味のギターをSUGIZOが弾いてた。
このBen Watkinsを中心とするユニットでは、その都度メンバーが変動する多国籍集団であることも面白い。
この時は6人編成だったけど、一度大きなフェスで大編成の彼らのパフォーマンスを観てみたいなあ。