ずっと、どこか遠くに行きたくなるような明るい曲だと思ってた第一次世界大戦あたり、わずか11歳の少女だったエリザベス・コットンが書いた詩だと知ってからは、なんとなく頭で日本語訳される歌詞が重くなったでも好きなんだよな