「Butter」に続き、BTSが世に送り出した曲は「Permission to Dance」という爽やかなポップ・ソングです。
ギターやホーンなどの音は明るくて、そのポップさが心地よい。なかでもストリングスの音は、あるときは爽やかな風を思わせ、あるときは哀愁を感じます。力強く響き、背中を押す瞬間もあります。多彩な表情を見せ、多様なイメージを抱かせるその音に魅せられます。
BTSの曲はベースに注目して聴くことをおすすめします。「Permission to Dance」でも、ギターやストリングスと交差しながらベースの音が魅力的に響きます。芯のあるボトムがあってこそ、明るい音が引き立ちます。
徐にトップチャート聴いてたら出てきた
ちょくちょくBTSから元気貰ってきたけど、今日、今さっき、明確にこの曲からエネルギー貰ったからシェア
ノーキョカトリインユアライフだよ〜!
1曲通して聴くのは初めてだったけど、英語ネイティブじゃなくても、じんわりメッセージが伝わる
これしちゃだめ、が溢れてる中で、これしていいよ、って誰かに言ってもらいたかったみたいだ〜
みんなで踊ろうぜ〜!よりも、自由に踊っていいんだよ〜!の方が今は響く
今年、真剣に作られた応援歌だ...
ダンス振り付けが可愛い。アイドルとして100点。手話ダンスピースしてる部分良い。懐かしい曲調とファッション。メンバーそれぞれに魅力があって目移りしてしまう。
★★★★
日に日にBTSを観たり聴いたりしてる時間が長くなってる。これはやばいかも。