Ike & Tina Turner Proud Mary for A1bed069

#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
392位:Ike and Tina Turner『Proud Mary: The Best of Ike and Tina Turner』(1991)

ティナ・ターナーがナイトクラブに通い詰めアイクと出会わなかったら、彼女の華やかな人生はなかったかもしれない。
The Kings of Rhythmというバンドのメンバーだったアイクは観客をステージに上げては、ゲストヴォーカルとして歌わせていた。
その一人がティナだった。

彼女の声に心を打たれて、バンドのメインヴォーカルに抜擢し、その後デビューを果たした。