深夜まで残業してしばしばする目に目薬刺して、真っ暗な道を運転して家まで帰る。エアコンも音楽もがんがんきかせて、街から家のある村まで山一つ越えて帰るんだ〜〜という図がこの曲を聴くといつも思い浮かぶ。一回もそんなことしたことないのだけど、、、