多楽器演奏のライブで知られるフリージャズ集団によるECMからの1985年作。
このバンドについては全然詳しくないけれど名前は知っていて、偶然安く見つけたこのアルバムのジャケットに惹かれて思わず購入。
今作はフリージャズなのか?
複雑に構築されたアンサンブルは計算の上で成り立っているような緻密さを感じさせるし、様々なジャンルを貪欲に取り込んだアプローチもまた、メンバー間で綿密なやり取りがあったものではないかと思ってしまう。
この曲はタイトル通り強烈なファンク臭を撒き散らすグルーヴィーナンバー。
グルグルと弧を描くような太いベースラインとヘヴィなドラムが痛快だが、珍妙なパーカッションが笑える。