ミッシェルさんの曲でなんやかんや1番寂しくなるのこの曲な気がする。後期の曲も「退廃的」っていう意味ではすごく寂しいんだけど、なんかこの曲は明るさの中に「戻らない青春」っていう感じがあって胸がきゅっとする。