イタリアの電子音楽家Roberto Cacciapagliaの79年作。ゆるそうな休日テニスなジャケとは無関係に素晴らしい作品です。
管弦を主体としたミニマルな構成に電子音やコーラスが絡み、得も言われぬ高揚感をもたらす音楽です。途中でブツッと切るところなんかもスリリング。個人的には大当たりです。
イタリアの電子音楽家Roberto Cacciapagliaの79年作。ゆるそうな休日テニスなジャケとは無関係に素晴らしい作品です。
管弦を主体としたミニマルな構成に電子音やコーラスが絡み、得も言われぬ高揚感をもたらす音楽です。途中でブツッと切るところなんかもスリリング。個人的には大当たりです。