134日目。Hot Chipのフロントマン、アレクシス・テイラーのソロ作品から。バンドの時のダンサブルサウンドは一切無く、とてもシンプルな構成で奏でる良曲。哀愁のようなものを感じさせる渋めなギターの音がすごく好きです。