【 #好きなポイント 】
・冒頭のフィルイン
・イントロの「パーラッパッパッパー パー」というトロピカルだけど切なげでもあるコーラス
・「手付かずの憧れや判で押した諦め」という歌詞
・サビの女性コーラスとワウギター
・「寂しさもいつかは旅に出る」という歌詞と「いつかは」のハモり
・2番サビ後にイントロのメロディに戻るところ
・アウトロのAztec Camera「Oblivious」から引用されたギターソロ
こんなに明るいのに、なぜかちょっと切なくなる。
往路じゃなくて復路で聴きたい。
環境が変わってから、場所とか家とかみたいな曲に惹かれがちな気がする。
全ては自分の都合で意味が変わっていくなあ。