レイチャールズ、ミックジャガーなんかのバックコーラス上がりの激アツ女子の71年作品。
この感じでバックで収まったのかと疑問に思うくらいの熱い歌唱だ。
オリジナルはニールヤングの曲だけど、本家に比べて体感温度が上がりまくった情熱系の曲に仕上がっている。
内容も当時のアメリカ南部の差別に触れたシビアな曲で、それを黒人のメリーがカバーするっていうのがストーリー性あって良い。
メリーの声のインパクトが強すぎて影に埋もれがちだけど、バックのドラム(特にスネア)とピアノ、そして私の大好きななオルガン音もドラマチックに盛り上げていきます。
アルバムでは優しく暖かい曲も多く、通して何周も聴ける良作品。