todd rundgrenはソフィアコッポラの映画(未だにガーリー好きには崇拝されてる映画)で聞いたのが初めてだったんだけど、世代を超えるポップスだな〜と何度聞いても、どの曲聞いても思う。何年か前フジ来たとき見たかったなあ。
飽きない音。
他にこんなん、ないんちゃうの?!って思ってます。
いつ初めて聴いたのか覚えてなくて、
恐らく親が聴いてたんやと思います。
若い頃の切なく不器用な感じと重なる。
バラードと言われてるようだけど、ピンとこないなぁ…
歌詞の捉え方はその人、その時代によるかなぁ。
はじめから聴いてみてくださいね♪