生きてることが愛おしく思える瞬間はいくつもあるけど、いい音楽に触れて心がギュっとなって、泣いちゃいそうになって、目をいっぱいにつぶってしっかり聴いてるときもそう。これは私の心を動かす音。
フランクルの『夜と霧』を、今の感性で読みたくて読んだ。私は普段、生きる意味を求めがちだけど、彼は「生きることが、我々に何を期待しているか」と問うた。私はこの本をこの先何度も何度も読み返すんだと思う。
生きてることが愛おしく思える瞬間はいくつもあるけど、いい音楽に触れて心がギュっとなって、泣いちゃいそうになって、目をいっぱいにつぶってしっかり聴いてるときもそう。これは私の心を動かす音。
フランクルの『夜と霧』を、今の感性で読みたくて読んだ。私は普段、生きる意味を求めがちだけど、彼は「生きることが、我々に何を期待しているか」と問うた。私はこの本をこの先何度も何度も読み返すんだと思う。