恋愛上手の人はずるいイメージあります。
駆け引き事態を楽しめるんでしょうね〜。
（そういう性質は持ち合わせていない、不安でおかしくなる）
ずるいに決まってる！
『君はQueen』あたりからぷにぷに電機推しなんですけど、90年代末にぐっと盛り上がった和製R&Bの正統的後継者みたいな色合いをちょこっと感じませんか？葛谷葉子、嶋野百恵、初期MISIAあたりから音楽漬けとなったわたくしとしては、懐かしさと、令和のトラックメイカーズと組んでの楽曲群への注目と、どちらも相俟って、追ってて色々楽しいのが彼女なんです。
ﾊﾟﾊﾟﾔｯﾊﾟﾊﾟﾔｯ、、ﾊﾞｯﾊﾟｯﾊﾟﾔｯﾊﾟｰ っていうホーンのパートも耳から離れません。
謎多きソロユニット「ぷにぷに電機」と、これまたお気に入りのKan Sanoさんのコラボ曲。ジャズっぽくもあり、シティポップ風味もあり、ソウルフルでもあり。とても気持ちいい。
ぷにぷに電機さんは元ジャズ・シンガーらしいですね。