ポップで聴きやすかった2ndアルバムから一転、天邪鬼なのか原点回帰なのか分かりませんが、初期のジャンク感を少し取り戻したPavementの3rdアルバム。相変わらず世間を小馬鹿にしたような雰囲気もありつつ、たまに真っ当な面も見せる捻くれ具合。メンバーの中で著しくメタボ化が進むギターのスコットが作った曲もマルクマスに負けないキャッチーさがあり好きです。来日公演で「Scott Kannberg〜😆」と常に絶叫してる外国人客がいてとても良かったです。
ポップで聴きやすかった2ndアルバムから一転、天邪鬼なのか原点回帰なのか分かりませんが、初期のジャンク感を少し取り戻したPavementの3rdアルバム。相変わらず世間を小馬鹿にしたような雰囲気もありつつ、たまに真っ当な面も見せる捻くれ具合。メンバーの中で著しくメタボ化が進むギターのスコットが作った曲もマルクマスに負けないキャッチーさがあり好きです。来日公演で「Scott Kannberg〜😆」と常に絶叫してる外国人客がいてとても良かったです。